サラリーマンスキルアップ

【サラリーマンの悩み】30歳を前に仕事で何も達成できない自分への焦り

30歳を前に仕事で何も達成できない自分
30歳で悩む人
30歳で悩む人
「30歳でマイホームをもっている友人と比べると、自分は何もできていない….

同級生に子供ができて、幸せな家庭を実現しているのと比べて、独身である自分が幸せからほど遠い気がする….

同じ年でプロスポーツ選手は年収1億円などど報道され、自分の収入の低さがはずかしい….」

このような悩みにこたえていきます。

 

この記事を読むことで以下のことが理解でき、自分の未来のために行動を始めることができるようになります。

自分以外の他人と比較することに意味がない
•自分の将来から自分軸を持つ重要性
自分ができることに取り組んで状況を改善できる

 

それではさっそくみていきましょう。



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誰かと比較して劣っていると感じても意味がない

生まれた時の環境、通った学校、好きな趣味の分野、得意な学校での科目など、人がそれぞれ持っている特性は、同じものはありません。

 

他人との比較で自分を測っても他人基準での評価となり、違いがあるとわかるだけ十分です。

 

リンゴとミカンがあったとして、ミカンをリンゴの赤い色の基準で評価することに意味がないのと同じです。

 

仕事/プライベートでの自分の立ち位置

社会人になって30歳に近づくと、周りからの変化で自分ができていないことになんとなく焦りを感じたり、年相応にできていない自分にイラ立ち、自分がみんなから差をつけられ遅れている、と感じていたことがあります。

 

実際、私の場合は、友人が結婚して家を買った、新しく自分の会社をつくった、公認会計士の資格に合格した、など今までのサラリーマンのステージから別のステージに移っていく友人たちも30歳ということを意識して行動していたと思います。

 

そのような明確なマイルストーンをむかえた友人に比べて、私自身はただのサラリーマンとして毎日電車に揺られて会社について、尊敬できない上司と顔を合わせて仕事をしている存在でした。

 

当時の私としては、複数の友人が年齢を意識して行動していること自体に違和感があり、30歳という節目で一律に人間が変わっていくものなのかについては確信が持てませんでした。

 

今から見れば、他人と比較して自分の人生の一大事を決めていくことには意味がなく、自分の中の価値観を見つめて、その価値を求めていくことの方が大切だと強く思います。

 

まず何も達成できていないと思ったときに、過去に何を達成したかったのかを決めた自分がいたのかを見る必要があります。

 

未来の自分から現在の自分を見てみる

他人が望むことが自分の願望であるということはありません。

 

純粋に自分の中にある実現したいことは何かを深く考える孤独な作業の時間が必要となります。

 

例えば、プロサッカー選手にという目標があるならその目標を目指して自分が何かをやってきたのか。

 

何かを達成するにはその達成する方向が明確になっていることが前提です。あこがれる存在があっても、それを目指すことなく、なんとなく自然と実現するということはあり得ません。

 

何かを達成するというのは、自分の決めた目標に対して、それに向かうための行動を起こすということであり、自分の現在地がどこにあるかを知ることからスタートします。

 

今の自分のスタートが他人と比べて有利な位置にはないにしてもそれを認識したうえでスタートするしかありません。

 

未来のゴールに向けて、今の行動を始めて継続していくことでしか、達成されません。

 

まずは、達成したい目標に向かう自分の位置づけを明確にすることが開始点であり、それが他人と比べてどうかというモノサシには影響されずに行動する決断が必要です。

 

自分軸をもって仕事に取り組む

人間は周りの人から多くのことが期待されます。

 

親や親せきからは一流大学に入って、大企業に就職して、サラリーマンで安定してほしいと期待されて、その期待にこたえたとしても他人の人生のレールに乗っているだけで満足感はありません。

 

仕事の上でも与えられた仕事を受け身で取り組んでいるとやらされている感が強くなりますが、自分でやっていきたい方向性を決めて取り組むと、主体的で積極的に取り組むことができ、改善するために必要なことに気づくことができます。

 

他人の期待ではなく、自分での決断

年功序列の崩壊、正規雇用の減少など大企業であることが安定という時代ではなくなっています。

 

親の世代は自分たちの良かった時代の価値観が子供にいいものとして、その価値のライフスタイルを子供に期待し、押し付けてきます。

 

ただ、その親の世代の価値は今では誰もが幸せになっていく成功方程式としては通用しなくなっています。

 

自分にとっての必要な未来がどの方向に進んでいたいかは自分の現時点での想像できる範囲で考える必要があります。

 

毎日の日常の取り組みが幸せの源泉

日本国民が一律、NHKの紅白歌合戦を年末に見たり夏になると甲子園を見ることが幸せだった時代があります。

 

今では、個人が自分の好きなジャンルのYouTubeを見ますし、アマゾンでの膨大な商品の中から自分に合うものを選択するのが普通です。

 

また、動画サービスでは、Netflixなどで好きなシリーズ、ドキュメンタリーを選ぶという商品/サービスの個別選択の時代となっています。

 

単純に商品/サービスを選ぶということだけでなく、自分がどのように目標を持って生きていくかに関しても自分で選ぶことにより、そのことの実現に向けて行動できるようになります。

 

自分が取り組んでいる仕事で苦痛にならずに続けることができるもの、他人から上手だといわれるものなど、日常的にやっていること自体が自分の周りの人に価値を提供していることがあります。

 

毎日続けていても、今より良くしていくためのヒントとして、お客さんの反応、特定の伸びている商品/サービスなど状況を少しずつ改善することも楽しんで取り組むことができます。

目の前の問題を原因自分論で考える

目の前にある自分の不都合な状況を誰かのせいにしても、問題が解決することはありません。

 

自分以外の誰かが悪いので、そいつが何とかすると考えますが、問題はそのまま残るだけです。

 

与えられた状況で自分ができることに集中する

サラリーマンが仕事終了後に居酒屋に行くと、以下ようなトピックが話題の中心です。

 

会社のぐち
上司のぐち
景気/社会が悪い
顧客の理解力がない

 

自分が会社で働く中で、不満に思うことに対して、自分以外のことが原因であると決めつけると、その時は気持ちがいいものです。

 

同じように考える同僚がいて、同意してくれて、自分が認められた気がするから

 

そのような自分の気持ちを満足させても、目の前にあるその状況は一切変わりません

 

変わらない自分以外のことを議論しても問題はそのままです。

 

一歩一歩自分ができることから改善することを試していく

自分が今いる状況で、自分がどのようにしたいか、そして自分ができることは何かについては、状況を正確に認識するために必要です。

 

自分の感情を一時的に満足させることよりも目の前の課題を明確にすることの方が大事です。

 

それについて、自分ができることを考えることで状況を変えることができる可能性があります。

 

その行動をすることで、最初の試みがうまくいかなかったとしても、そのことを再度見直して別のことをやっていくというヒントが得られます。

 

自分が望まない環境で、どうにも変えられない場合、きっぱりやめていいと思います。

 

そこでは、自分のできることをやったうえで納得でき、また、自分の経験として後に生かすことができます。

 

まとめ: 【サラリーマンの悩み】30歳を前に仕事で何も達成できない自分への焦り

他人が決めた基準はいったんおいて、自分の基準/目標を明確にすることで自分がどこに向かっていくのか決めることができます。

 

その決まった目標にすすむために自分の現在地を正確に知ることが大切です。

 

その目標に向けて必要となる行動は自分が決めた目標であるため、行動も主体的となります。

 

自分原因論で考えると、目の前の状況への解決策を模索するようになり、変えられない他人には期待しなくなります。

 

自分の行動を変えていくというコツコツとして積み重ねのみが自分の目指す目標達成への道となるでしょう。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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べんきち
東南アジア在住。外資系、国内企業のサラリーマン生活を経験して学んだ仕事への取り組み、働き方、時代の変化への対応などについて、記事を更新します。将来の経済的自由を目指して、人生100年時代を生き抜く知恵を磨いていく過程も発信していきます。