ライフハック

【ライフハック】サラリーマンの安定Vs.真の安定

サラリーマンの安定

サラリーマンは安定している仕事といわれているが、実際は将来が不安な人が多くなっています。

 

ニュースのヘッドラインの情報はリストラの加速、正社員の減少、飲食店の閉店などセンセーショナルなことが報道され、不安を掻き立てます。

 

この記事では、サラリーマンは安定しているといわれていますが、実際は仕事によって安定度は違うだろうし、この先5年で今の状態が維持されるとも限らないなか、将来を見据えて安定していくための条件とはどのようなものかを社会構造の変化から見ていきましょう。

 

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サラリーマンの安定の状況

まずはサラリーマンを取り巻く環境をざっくり見ていきます。

 

社会の大きな変化

日々生活をしている中で、メディアから流れるニュースは、大企業のリストラ実施、税金負担の増加、少子高齢化による年金制度の不安定化など未来について希望の持てない情報にあふれています。

 

実際に仕事をしている会社でも、人手不足による作業量増加、部門/課などの再編による新しい業務追加、予算達成に向けた業務処理結果の見直しなど業績が良くない企業ほど無駄な仕事が増えたりしています。

 

目の前の仕事はいつも通り

現実的に企業が扱っているものが時代の要請に合っているものかどうか自体が怪しくなっている中で、とりあえず目の前の仕事に取り組んでいるのが多くのサラリーマンではないでしょうか。

 

会社の未来に向けて明るい期待を持って取り組んでいるのはほんの一握りの中小企業/ベンチャー企業ぐらいといえるかもしれません。

 

つまり、現在のサラリーマンの仕事自体が将来のゴールに向けたクリエイティブな取り組みというより、いま目の前にある業務を処理しているという面が強くあります。  

 

それは能動的というより、受動的であるために楽しい、創造的であることはかけ離れて働いているのが正直なところです。

 

とはいってもサラリーマンの地位/所得は安定していて、大企業であれば、定年まで勤めあげるのが一番の収入確保の道であり、これからもそうであると信じ切れる人はだんだん少なくなっています。

 

大企業の不安定化

今まで信じられてきた大企業の所得/地位は、2019年くらいから始まったコカ・コーラ、富士通、ファミリーマートといった大手で黒字であっても積極的にリストラを進めています。

 

現在は特に45歳以上の高所得者を対象にしたものとなっていますが、今後は30代などの年代についてリストラをしていく企業が増えてきそうな勢いです。

 

産業の破壊/不安定化

ファミリーリーレストラン、コンビニなど以前は24時間営業が通常サービスとなっていましたが、高齢化、人手不足などの要因により、24時間の営業が難しくなっています。

 

またライフスタイルの変化によって、深夜に活動する人たちも減ってしまって、深夜の顧客も減ってきています。

 

そのほか、タクシー業界、ホテル業界などUber、Air Bなどの新規参入者によって従来からの業者が提供できないサービスにより、産業の規模、シェアなど大きく影響を受けて、構造自体が変革していくでしょう。

 

技術の進展により想像もしない新しい破壊者がマーケットに参入してくることも日常的になっています。

 

社会構造の変化/働き方の多様化

社会構造の変化は働き方という意識の変化をもたらします。

 

構造の変化から意識の変化へ

少子高齢化の進展により、高齢者に向けた介護サービス、タクシー業界での新しいサービス、地方での管理されない空き家の増加など高齢者の増加による社会全体の大変革も進展しています。

 

ドソーシングで1案件ごとに作業をこなすギグエコノミーで働く人たちも急速に増加していて、メルカリなどのサービスと同様に専業で携わる人たちも軒並み増えるでしょう。

 

またリモートワークの拡大により、通勤することが当たり前であった前提も崩れています。

 

社会構造の変化に伴うオフィスの役割と意識の変化について、こちらで紹介しています。

【ライフハック】2020年働き方の変化とオフィススペース、価値観の見直し

 

大企業自体が生き残るのに必死

サラリーマンは安定しているといわれた中で、大企業であっても生き残ることに必死で正社員という地位が安定しているものではなくなっています。

 

そして実際に多く大企業でリストラが加速しています。

 

また、社会構造や産業の変化により、働き方自体が大きく変わりつつあり、リモートワークの対応により企業の競争力にも影響を与えていく状況です。

 

そういった中で組織の中で目の前の与えられた業務を処理していくという通常のサラリーマンは企業にとっては重荷であり、簡単にリストラの対象となっていきます。

 

特に45歳以上は会社にとっての大きな負担でどんどんリストが進むため、サラリーマンは安定しているとは言えなくなっています。

 

時代の進展で社会構造が変わるときには、古い組織で働いている人たちのその組織ごと、会社ごと、いらなくなります。

 

まとめ: 【ライフハック】サラリーマンの安定Vs.真の安定

そういった中で本当の安定とは、目の前の状況を認識、その未来を見据えた行動ができる個人として磨いていくことをふだんからやっている人たちです。

 

そういった人たちはその時々の収入は安定していませんが、未来の状況でも稼げる力があるため、現時点で収入が0になってもそこから改めてスタートできるスキルを身に着けているので実際は安定してることになります。

 

最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございます。

ABOUT ME
べんきち
東南アジア在住。外資系、国内企業のサラリーマン生活を経験して学んだ仕事への取り組み、働き方、時代の変化への対応などについて、記事を更新します。将来の経済的自由を目指して、人生100年時代を生き抜く知恵を磨いていく過程も発信していきます。