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【サラリーマンの悩み】初対面の人との雑談が苦手な人に共通の問題点とは

初対面の人との雑談が苦手
雑談が苦手な人
雑談が苦手な人
「初めての人の前だと緊張して話がうまくできない….

知らない人との雑談で会話が続かない….

二人組などでは問題がないけど、大人数のグループでは自分の要望を伝えるのが苦手….」

 

このような悩みに対して、こたえていきます。

 

この記事を読むことで以下のことが理解でき、少し楽に会話ができるようになります。

•初対面の人との雑談が苦手な人の特徴
•雑談が苦手となる理由
•フォーカスを自分から相手に移すことで会話が楽になる

 

ではさっそく見ていきましょう。

 

初対面の人との雑談が苦手な人の特徴

初対面の人と会うと、緊張して自分が出せないというサラリーマンは多いです。

 

実は初対面の時に、自分を知らない人のまで自分を理解してもらうということを期待してしまっています。

 

共通の話題を見つけるのにひと苦労

新しい学校や会社に入った時に、すぐに知らない人と馴染める人となかなか馴染めない人がいますが、私の場合は馴染むのに時間がかかるタイプでした。

 

初対面の人と目があった時、何を話したらいいか思いつかないという心境になったことはないでしょうか。

 

私の経験では、相手との共通の話題を密かけるのに苦労して、何を話していいかが思い浮かばず、ありきたりの出身地と学校名とかを交換するだけで、うまく関係を深めるということができませんでした。

 

相手との上下関係の意識

自分と相手との関係で、自分が上の位置にいるということを相手に認識させたいという気持ちを持った場合、相手からはどのように見えるでしょうか。

 

相手からすると、自分のことに興味をもっていない人に自分から自分のことを詳しく話そうとは思いません。

 

このうまく何を話したらいいかについては、フォーカスが自分に向いていて、相手のことを知ろうということよりも自分が上に立つという意識が優先されている心理が隠れています。

 

雑談が苦手な理由は自己中心的なプライド

知らない人との会話の中で、自分が主役になりたいという気持ちが働き、自分をどのようによく見せようという気持ちが出てきます。

自分の優位性を確保したいプライド

まずは、人間の本能として初めての相手に対しては、自分のポジションを確保しようとします。

 

合うか合わないか、どれくらいのレベルの人かなど第一印象だけ判断するので、声を出す前の段階では判断が難しいところです。

 

そして声を出した後に自分の位置づけを行いますが、その際に一般的に以下の感情が起こります。

 

格下と思われたくない
舐められたくない
馬鹿な人間と思われたくない

 

そのような上下関係で相手を見てしまうと、上位をとりたいという気持ちが強くなってしまうと、相手のことを客観的に見れません。

 

自分をどのようにうまく印象づけようということを考え、自分のイメージを守るということが優先され、何から話していいか判断できなくなります。

 

さらにプライドが高い人の場合、

デキるやつと思われたい
優秀な自分をアピールしたい
気の利いたことを話題にして、注目をあびたい

 

のような攻めの感情もあられます。

 

実際の私も、相手より根拠のない自信をもって、マウントをとるために、どのように自分をよく見せようとして話がうまくできない場面がたくさんありました。

 

人前で恥をかくことをとても恐れていて、相手の評価を気にして、わからない相手と武器なしで戦うようなムダなことに時間を使っていました。

 

他人の評価ばかり気にして、自分がどんなことに価値を置いているのかを冷静に見ることができず、他人からよく思われることこそが価値のあることだと感じたので、

 

相手に嫌われない
自分をよく見せよう

 

ということで、自分の中に持っていることに価値がなく、他人が喜ぶこと、価値を見出すものにフォーカスして、行動して過去があります。

 

そして、自分の価値は他人の評価によって決まるということに一喜一憂していました。

 

少なくとも平均以下の位置にはいたくない

自分のプライドを満足させることにフォーカスしていると、自分が何を話したらいいのかという疑問で頭がいっぱいになり、目の前の相手を観察することができません。

 

相手との関係で下に位置したくないという防衛本能が緊張をもたらします。

 

相手よりも自分が上にあるということを主張しても、その発言からは何の価値も生み出しません。

 

フォーカスを変えることで楽になる雑談の入り口

初対面の場で全体の雰囲気がよくなるのは、自分が主役になることではなく、気持ちよく相手が話せる場を持つことです。

 

相手のことを知りたいという好奇心

‘相手の関心のあることを話してもらう’ということにフォーカスすると、客観的に相手を見ることに意識を移すことができます。

 

数々の知らない人との面談を経験して、やっと自分のプライド、自己重要感をを満たそうとするのではなく、相手の自己重要感を先に満たすことの方に大きな価値があり、会話が発展していくことがわかりました。

 

関心をもって相手が気に入っているものを深堀りする

知らない相手に対して、単純に根拠もなく、ほめたり、持ち上げたりすることは逆効果になることが多く、相手からは信頼されません。

 

相手の人間性という見えない部分よりも見える部分を先に話題にする方が簡単で効果的です。

 

以下は相手に関心を寄せるということに関してのデール・カーネギーの3つの名言です。

 

私はイチゴクリームが大好物だが、魚はどういうわけかミミズが大好物だ。だから魚釣りをする場合、自分のことは考えず、魚の好物のことを考える。

 

まず相手の長所を賞める。それから徐々に相手の欠点を教えてやればよい。この方法を用いれば、会社、工場、家庭で効果があり、妻に対して、子供に対して、両親に対して、ほとんど世界中の人間に対して効果がある。

 

あなたの話し相手は、あなたのことに対して持つ興味の百倍もの興味を、自分自身のことに対して持っているのである。

中国で百万人の餓死する大飢饉が起こっても、当人にとっては、自分の歯痛のほうがはるかに重大な事件なのだ。首にできたおできのほうが、アフリカで地震が四十回起こったよりも大きな関心事なのである。人と話をする時には、このことをよく考えていただきたい。

 

例えば、相手の服装、ペット、髪型について、簡単な質問をしてみるなど初歩的なことから始めて、話題を少しづつ広げていくことで、自分が相手に興味を持っていることが十分に伝わります。

 

自分の関心があることに興味を持ってくれる人を嫌いになる人はいません。

 

自分が話したいことよりも相手のことを話すことで人間関係を積み重ねていくことができます。

 

まとめ: 【サラリーマンの悩み】初対面の人との雑談が苦手な人に共通の問題点とは

初対面の人にあった時に何を話していいか迷っている人は、自分のことにフォーカスしているため、相手を観察することができていません。

 

目の前の相手が何に関心があるのかということにフォーカスして、相手にしゃべってもらうことで、自分が相手に興味を持っていることが伝わります。

 

最初は簡単な天気、車、服装、髪型など小さなことから始めて広げていくことができるでしょう。

 

自分の持っているプライドを満足させても周りの誰一人として、喜ぶ人はいません。目の前いる相手に関心を示し、そのことを伝えると相手があなたに関心を持つようになります。

 

ふだんから周りの人の状況をよく観察しましょう。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

【ライフハック】ホワイトカラー/ブルーカラーの異なるストレスがその人間性を形成するかつて学生時代にセブンイレブンでアルバイトしたことがありました。 実際にやってみると想像以上に忙しく、何かを待っているということが...
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べんきち
東南アジア在住。外資系、国内企業のサラリーマン生活を経験して学んだ仕事への取り組み、働き方、時代の変化への対応などについて、記事を更新します。将来の経済的自由を目指して、人生100年時代を生き抜く知恵を磨いていく過程も発信していきます。