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【サラリーマンの悩み】サービス業から未経験で異業種へ転職したい

サービス業から異業種へ転職したい

サービス業から転職したい人
サービス業から転職したい人
「サービス業の仕事が長時間労働できつく、肉体的な限界にきている….

休日出勤が多く、休みが少ないので体の疲れがとれない….

上司が感情的な言葉で人格を攻撃されることが続く….」

 

このような悩みに答えていきます。

 

この記事を読むことで、サービス業など過酷な労働環境で働く人が抱える問題を整理して、どのように行動を起こしていくと自分が望む将来を手にすることができるかが具体的に理解できます。

 

理不尽な環境で体や精神を病んでしまうと、それからの回復に相当の時間がかかります。客観的に問題を認識して、それを行動を移していけますので最後まで読んでいただければうれしいです。

 

ではさっそく見ていきましょう。

 

サービス業の仕事環境で悩む事例

サービス業では労働環境が悪いということが多くの会社で上がっていて、質問サイトでも悩みが数多く投稿されています。以下はその抜粋です。

 

上司のパワハラがひどい

 

サービス業で働いています。上司のパワハラと苛めが辛くて辞めたいです。

男性の気性が荒い怖いタイプの人なのでもちろん逆らえずにきつくいわれっぱなしで、私は女なのですがそうやってキツくいわらることには慣れてないのでストレスで頭がおかしくなりそうでそろそろ限界に来ています。誰かに相談したいけど職場の人にはヘルプを求められません。

 

休みが少なくさらに休日出勤

 

私はサービス業で正社員として働いています。

一緒に働く店長に、事ある事にしかられてばかりで、正直参っています。例えば、私の公休の日に、電話してきて「今から出て来い」と言われたりします。(用事があると言っても更に怒られ、どんな状況でも、毎回仕事に向かう事になります)

サービス業なので、土日祝・GW・盆・正月休みなく、自分の公休が唯一の休みです。公休といっても、週休2日ではなく、週1が基本の不定休です。

最近は休みになると、「また電話が掛かってきたらどうしよう?」とビクビクして、気が休まりません。毎日出勤するのが、嫌で嫌でたまりません。

 

残業代支給なしで罵倒がつづく

 

サービス業の仕事で辞めたいと思う理由は色々とありますが、大きく二つ。

まず第一に上司からの罵倒です。

上司の機嫌の良し悪しにもよりますが「死ね」という言葉が日常的に出てきます。愚痴のようにボソリと吐くだけならまだ聞き流せますが、はっきりと「お前ら(私達部下に向かって)全員死ね」と言ってくるのです。

次に就業時間、残業代です。

就業時間はシフト制で基本的に1日8時間、休憩時間はお昼ご飯を食べる時間のみ。1時間取れることはなく食べたらすぐ仕事に戻る!といったスタンスなので長くても30分、忙しい日ですと15分程度です。

残業代については、1円も出ません。働き始め、先輩に教えられてから知りました。たしかに入社時人事より渡された労働規定には「残業代出ます」との文字も「残業代込み」との文字もないのでなんとも言えないのですが、1日十数時間働く日もあるのに…と思ってしまいます。

 

 

感情的な仕事の指示が一般化して耐えられない

 

理不尽に怒る、気性の激しい御局様がいます。もうその人に会うのがこわいです。私の中で全ての仕事の基準が、お客様のためではなく、御局様に怒られないために変わってしまいました。ミスして怒られるのは納得いきます。でももうそんなレベルじゃないんです。上司も他の部署のみんなも御局様の性格は分かっていますが、機嫌損ねないように上手くやってくれと言われます。どうしてお客様じゃなくて、先輩のご機嫌を取らないといけないの?

プツッと切れるとサービス残業の多さ、休憩時間の無さ、シフトのきつさ、月6日の休日の少なさ、ホテル行事のチケットが購入の意思なく勝手に給料から引かれる、などなど耐えていたものが全て嫌になりました。

 

 

人手不足で対応が難しい現場

 

新卒で入社して2年目、仕事を辞めたいです。私の勤め先はサービス業です。お客様から依頼があると、どんなに人員不足でもその依頼を受けないといけません。その依頼を断ろうものなら、始末書になります。

明らかに人が足りない中仕事を回している中、お客様に素晴らしいサービスを提供できているのか、日々疑問に思いながら仕事をしています。

また残業も多い上、シフト制のため、休みの日、昼夜構わず連絡が来ることにも、精神的な疲れがとれずにうんざりしています。

 

かなり過酷な状況で働いている現実が浮かび上がってきます。

 

サービス業/小売業の現実からの4つの問題点

ここでは勤務で実際に発生している現実の背後から4つの問題点を見ていきます。

 

売上単価が低いため低賃金

サービス業/小売業の場合の売上単価ですが、個人が顧客であるため、1個人当たりの購入金額は少なめなんですね。

 

スーパーでの買い物、ホテルでの宿泊、最近ではエアラインのチケットなどオンラインの競争が激化して、金額は昔も低かったのですが、さらに縮小傾向が加速しています。

 

スーパー、コンビニ、ドラッグストアの出店も増える傾向でしたが、最近は既存店売上が縮小傾向にあるため、閉店も増えてきています。

 

売上単価が低ければ、そこで働く人たちの給料にも影響があり、大手の会社であっても低賃金ということが明らかですね。

 

参考: 国税庁の民間給与実態統計調査の結果

 

営業時間が長いことで長時間労働

ホテルなどのサービス業、ドラッグストアなどの小売業では一般的に営業時間は長めとなっています。

 

その間中、お客さんの問い合わせがあれば、対応する必要があります。

 

マスク不足の騒動があったように、時期的に在庫がない場合や在庫の動きが早い場合も感情的になったお客さんからのクレームも増えてくることになりがちです。

 

土日が基本で出勤が多い

ホテルなどのサービス業、ドラッグストアなどの小売業では土日は平日より売上が上がることもあり、従業員は出勤することが求められます。

 

なかなか家族の土日の行事に参加できないと、不満がたまっていくことになります。

 

仕事に将来性がみえない

上司の理不尽な発言、当たり前のように指示される長時間労働、サービス残業の常態化など、今の仕事でやっていることが自分の将来に結びつかない場合、自分の成長にはなっていないと感じるものです。

 

石の上にも三年という言葉でガマンすることがアドバイスされることがありますが、それができるのは、自分の未来とつながっているときです。

 

それがなければ今を耐えていく理由がありません。

 

異業種転職のメリット・デメリット

異業種への転職をすることにはメリットとデメリットがあります。それぞれ個別にみていきます。

 

異業種転職のメリット

転職の理由にもなる以下の3つがメリットとなります。

 

•業種によっては給料が上がる可能性が高い

•長時間労働ではなく定時退社できる可能性

•土日が休みの可能性

 

これらは転職の理由にもなっていることであり、それがかなうことが転職の目的であり重要な項目です。

 

ただ、会社ごとに環境が異なることが多いので、どの程度の実現となるかについての確認は必要でしょう。

 

異業種転職のデメリット

業界で未経験であるため、以下の3のデメリットがあります。

 

•業界や会社のことを調べるのに時間がかかる

•今までの経験が活かせるか不安

•未経験者がどれくらい活躍しているか不明

 

今まで経験したことがない仕事であれば、上記の不安要素はできてきます。

 

自分一人で行動する以外に転職エージェントを活用することで情報のスピード、質が上がります。無料で利用できるので、利用しない方が損です。

 

 

異業種転職の不安要素を取り除くために

自分の経験していない業界への転職では情報が不足するために、不安があります。その不安をなくすヒント3つをあげておきます。

 

自分でできる情報収集

求人情報、会社の待遇、働きやすさなどある程度はネットで調べられます。以下のサイトで会社ごとの情報が検索できます。

 

ただ、個人の投稿の情報がどれくらい信頼できるかについては、各人の評価のわかれるところです。

 

 

未経験の転職: ハードル低めのオススメの職種

未経験で採用されやすい職種として以下があります。

 

求人の数も多く、必要とされるスキルもそれほど高くないためです。

 

IT営業:

IT営業は、情報/業務システムやソフトウェアの導入、Webを活用したマーケティング、Webサイトやコンテンツ制作など、ITビジネスに関連する営業活動を行う職種です。

 

テクニカルサポート/ヘルプデスク:

社内または社外のユーザーからのアプリケーション/サービス/ネットワーク関連の問い合わせに回答したり、トラブルが発生した際に障害切り分け等の対応をする仕事です。

 コールセンターでのサポート・ヘルプデスクの仕事は、未経験の方でも就業しやすい職種です。

 最近は電話なしのチャットサポートも増えています。

 

転職エージェントの活用

転職エージェントは転職を成功するための強力なサポートをしてくれます。それぞれのエージェントごとに得意分野を持っていますので、ご自身の状況に合わせて選んでください。

 

実際の転職エージェントはそれぞれ得意分野がありますので、自分が該当するエージェントを選んでみてはいかがでしょうか。

 

幅広い業界の未経験の職種を探すには

仕事のスキル経験があり、特定の業界、外資系など希望される場合はこちらから確認してみてください。

 

無料の転職支援サポートはリクルートエージェント

 

20代専門の転職を探すには

20代の転職であればこちらから確認できます。

20代の転職ならマイナビジョブ20’s(トゥエンティーズ)

 

まとめ 【サラリーマンの悩み】サービス業から未経験で異業種へ転職したい

サービス業・小売業は業界の構造として、売上の単価が低いため、そこで働く従業員の賃金も抑えられます。

 

また働く環境としても長時間労働が常態化したり、土日も出勤が必要となったり、厳しい環境です。

 

未経験でも採用されやすい職種を選ぶことにより、転職エージェントからも適切な情報を得ることができるので、転職のプロに相談されることをおすすめします。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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べんきち
東南アジア在住。外資系、国内企業のサラリーマン生活を経験して学んだ仕事への取り組み、働き方、時代の変化への対応などについて、記事を更新します。将来の経済的自由を目指して、人生100年時代を生き抜く知恵を磨いていく過程も発信していきます。