サラリーマンスキルアップ

【サラリーマンの悩み】人生と仕事で失敗しない人間関係の断捨離で必要なたった3つの視点

人間関係の断捨離
人間関係に悩む人
人間関係に悩む人
「会社の部署の仲間でグループの派閥があって、どのグループに所属するかで迷う….

長年付き合っている友人と話が合わなくなってきていて、時間を割くのがもったいない

SNSでイイねを数多くもらえるのはうれしいが、どこまでいってもキリがなく、続けるのが苦痛になって….」

 

このような悩みにこたえていきます。

 

この記事では、現在の自分を正確に把握して、それにより自分の将来の選択に迷わずにゴール設定できる視点を提供します。

 

ではさっそく見ていきましょう。

 

複雑な悩みを分割し、単純化

Yahoo知恵袋や教えてGooなどの質問サイトでも上位に占めるのが、人間関係についての悩みです。

 

人間関係の悩みは仕事だけでなく、プライベートの時間の使い方、そしてSNSなどのオンラインでの時間の使い方に大きく影響。

 

複雑な問題は単純な問題の組み合わせで成り立っていて、個別に対応できれば克服できるものです。

 

まずは単純化のための3つの視点を紹介します。

 

シンプルな3つの視点

一般的に、人の悩みの9割は人間関係というのを聞いたことがあります。

 

仕事やプライベートの人間関係でほとんどのサラリーマンは悩んでいます。

 

実際、悩みの内容として、会社を退職する理由の大半が社内の人間関係であったり、新しく配属されたところで居心地が悪さなどです。

 

会社での人間関係で悩むケースでは、会社組織の問題上司の人間性の問題個人の適性の問題など複雑に見えます。

 

複雑な問題というのは実は、簡単な問題の組み合わせでできています。個別の問題をクリアできれば、結果的に複雑な問題すべてが解決。

 

以下は人間関係を見る3つの視点です。

 

1. 自然の中の本来の人間の特性

2. サラリーマン集団に埋もれてしまう個性

3. 自分の理想への長期ロードマップ

 

上記の3つの視点を持つことで、失敗しない人生、仕事での人間関係を見つけることができます。

 

まずは北極登山家の話からスタートします。

 

自然の中の本来の人間の特性

ここでは自然と直接人間が向き合った場合にそう遇する厳しい現実について、説明します。

 

人間の能力の限界

北極を長期間移動する登山家は、現地で食料を調達することができないことから、移動期間のすべての食料を出発前に準備しておきます。

 

2カ月の滞在時間であれば、ソリに約100キロの荷物 (その多くが食料) を詰め込む必要があります。詰め込むすべての物資の重量を計測し、余分なパッケージなどは取り除きます。

 

軽量化の努力は相当なレベルで、通常、プラスチック製の歯ブラシで15センチくらいの長さがあるものを、必要な部分の5センチくらいの長さに切ったりすることになります。

 

その作業で実際に軽量化できるのは、わずか3グラムぐらいだったりします。

 

そのような作業により軽量化できるのは、全体として、200-300グラムで全体からすると、誤差といっていいくらいの重量というのが普通です。

 

このような軽量化の作業がなぜ必要かについて聞いてみると、以下の内容でした。

 

人間以外の動物の自然対応力

人間とは異なり、北極の野生動物クマは生活をしていくために、当然ですが、モノを所有していません。

 

そのような野生生物が自然に暮らす空間では人間が生きていくためには、人間生活を助けるモノが必要になります。

 

乗り物のソリ食料を裁く包丁火をつけるマッチなど生活道具がなければ、人間は本当に生活ができません。

 

野生動物がモノがなくてもいられるのに対し、人間はモノを携帯していないと活動ができません。

 

道具の助けにより人間ができなかったことができるようになるのですが、その道具を失えば、元の不自由な自然そのものに戻ります。

 

人間の不自由な限界

野生動物から見れば、ずいぶん人間は不自由に見えます。道具により活動範囲が限定されてしまうのだから。

 

道具を持っていることを条件に一時的な自由が得られる人間は、本来不自由からスタートしています。

 

人間は、生まれた場所、生活する地域/時間の制約の中でしか生きることを許されません。

 

北極という人間にとっての不自由空間で自由を一時的にでも手に入れるために道具を用意しておく必要があります。

 

その用意とは必要な道具ということで自分で入念に選択し、無駄を省くという軽量化の作業です。

 

準備の段階でその作業についてやり切ったという感覚が必要であり、それをスキップすると後悔だけが残ってしまうという話でした。

 

不自由のなかに道具を持つことにより、一時的な自由が得られますが、その道具を失った時点で、元の不自由に戻るという自然の原則は常に働いています。

 

サラリーマン集団に埋もれてしまう個性

サラリーマンでは、会社の同僚、身近な友人など毎日、それなりに長い時間を過ごします。

 

実際、多くの場面でに気をつかったり、合わせたりして自分の本来の望むことよりも相手を優先してしまうことも多くないでしょうか。

 

会社からの強制される圧力

会社の中の立場で発言し、行動するのが普通です。

 

会社組織から期待されることを意識して行動することがやりたくないこととしてストレスが蓄積していき、やりたくないという感覚がマヒしていきます。

 

仲間はずれの恐怖

みんなと同じことをすることで、仲間外れにされることは避けられますが、本当の自分からはなれた他人から期待される自分を演じ続けると、自分を見失ってしまいます。

 

集団の中で感じる違和感/不快感というのは人によって違います。

 

それを感じていても、仲間のことを優先してしまうと、慣れにより、不快感自体を失います。そして、自分の状況を変えていくチャンスを永遠に失うことになります。

自分の理想への長期ロードマップ

プライベートで友人から誘いにいつも付き合うと自分の時間がありません

 

ある程度一人になる時間を確保しないと、深く自分を知ることは難しいです。

 

自分にとっての大切なことを知る

本来の自分はどんな人間か。
長期的に何を求めているのか。
それを求めるのはどうしてか。
将来の自分に必要な行動は何か。

 

そのような根源的な問いを自分にすることにより、他人の期待の人生ではなく、自分の人生を生きることができるようになります。

 

自分の人生をコントロールするためには、どの方向にむかっているのか定義することがスタートです。

 

1年後にどうしたいのか、3年後にどうしたいのか。そして5年後にどうしたいのか。

 

未来に向けてどこに進むのかを決まっていないと、現在の行動に迷いが生じます。

 

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自分が納得して、目の前のことをする

最初の登山家の話にあるように持ち出す荷物の準備の段階で、歯ブラシを短くすることは、数値的には3グラムとわずかなものです。

 

ただ、山で過ごす滞在期間すべての必要なことをすべて取り組んでみて、やり残すことがないというやり切った感を持つことが山の滞在を成功させるというゴール1点でつながっています

 

登山の長期ゴールを目指して、それに必要なことを工夫しながらやっていく。

 

そのプロセス自体も自分が主体的に設定したものであれば、楽しんで継続できます。

【サラリーマンの悩み】人生と仕事で失敗しない人間関係の断捨離で必要な3つの視点: まとめ

人間は道具なしには生活することができません。その道具の助けがあって、ある程度の一時的な自由が与えられます。

 

持っている道具には限界があり、生活の中で自由を味わうには、その道具の用意をすること自体にある限界を知っておくことが必要です。

 

時間/空間の制約がある中でしか、何かを選択するという自由が存在しません

 

ロードマップをもって自分の中で、ゴールへ向けてすべてやり切ったという感覚

 

途中経過がうまくいっていない場合でも別のやり方を試してみるという新しいチャレンジで自分の可能性が広がる特別な感覚。

 

他人から期待されることに流されると他人の人生を生きることになります。

 

長期ロードマップを決めて、自分人生ををコントロールできて、自分の人生を取り戻せた圧倒的な自信は格別です。

 

やりたくないことに消耗することをやめると、やりたいことだけに取り組むことができ、ゴールに向かっていることを実感します

 

最後まで、記事を読んでいただき、ありがとうございました。

ABOUT ME
べんきち
東南アジア在住。外資系、国内企業のサラリーマン生活を経験して学んだ仕事への取り組み、働き方、時代の変化への対応などについて、記事を更新します。将来の経済的自由を目指して、人生100年時代を生き抜く知恵を磨いていく過程も発信していきます。