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【サラリーマンの悩み】リモートワークで変わる6つの隠れたコスト/意識/感覚

リモートワーク意識変化

感染症の拡大防止のために、2020年4月から政府要請により移動制限がかけられました。

 

世界の状況が目まぐるしく変わる中で、突然始まったリモートワークにとまどっている方も多いかと思います。

 

医療や介護の現場、スーパーマーケットやドラッグストアといった生活必需品を取り扱う店舗、物流などはリモートワークの応ができない職種で、インフラにかかわる人たちには頭があがりません。

 

今まで当たり前だった通勤電車に乗って会社に通うということが例外的な行動とされ、実際にその流れで会社によっては在宅ワークが拡大という結果に。

 

この記事を読むことでリモートワークという働き方で影響を受けることを出費する費用、時間感覚、意識の3つ面でとらえることができるようになります。

 

ではさっそく見ていきましょう。

 

リモートワークで変わる費用

まずはリモートワークの費用の面からです。

 

社会人として通用するビジネススーツ/革靴の費用

通常の会社に勤めていると、ビジネススーツ、革靴でいることが当たり前で、意識することもなくそれを身につけています。

 

実際に従事する仕事にビジネススーツ、革靴が必要かについては業種、お客さん、会社の文化により違っているはずです。

 

ビジネススーツ、革靴という身だしなみがお客さんに価値を提供できるのであれば意味があります。

 

ただ、価値が提供できない場面でのビジネススーツ、革靴という身だしなみは会社の文化としての伝統からきているので、単純に個人に費用負担がかかるだけです。

 

実際に仕事で使うという必要性があるのであれば、個人の負担ではなく、会社の経費負担であるべきですが、それを負担する会社はありません。

 

仕事で必要であるのに、個人負担とは矛盾しています。

ランチにかかる費用

東京などでは当たり前のように毎日1000円くらいのランチを同僚と食べていることが多いですが、この毎日の費用もよく考えてみると高いですね。

 

特にリモートワークになると、ランチはもちろん自宅で食べますから、昼にそれだけの金額はかかりません。

 

通常勤務であれば意識しなかったことが、リモートワークで初めて、普段のお金の使い方も見直す機会となりました。

リモートワークで変わる時間感覚

次に時間感覚の変化についてみていきます。

 

運動/体を動かす機会

自宅から出ることで、毎日の通勤やちょっとした移動で体を知らず知らず動かしていました。

 

ずっと家にいると、机にじっとしている時間が長くなり、体を動かす必要性がなくなります。

 

そして、同じ姿勢でいると疲労もたまり、作業効率が明らかに落ちます。

 

それを解消するため、ヨガマットを用意して、ストレッチしたり、オンラインの運動プログラムで調整する人も多くなっています。

 

仕事とプライベートの境目がなくなるため、自分で意識的に時間を切って、姿勢を変えるということも習慣にしていく必要性を感じました。

 

身支度にかける時間

ビジネススーツが必要とされる場合、着替えをして、髪を整えて、身支度をするというのは当然のたしなみでした。

 

ただ、在宅勤務だと着替えも必要なくなり、時間に余裕が持てるようになりました。

 

Zoomミーティングでも上半身だけオフィスでの格好をして、下はジャージという人も多くいるのが実態です。

 

リモートワークで変わる意識感覚

次にリモートワークでの意識感覚の変化についてです。

 

オフィシャルでない会話で感情共感する機会

会社にいくと仕事時間、休憩時間とわずに同僚と何気ない、気を使わない会話をしていました。

 

気を使わない会話は相手との関係を築いたり自分の感情を知ってもらったりするために有効です。

 

リモートワークになると、コミュニケーションはチャット、ビデオ会議となり、すべてオフィシャルとなり、無駄話することができなくなりました。

 

実際、この部分を不便だと感じている人も多いのではないでしょうか。

 

会社によって、特定のスケジュールを組んで誰もが会話に参加できる、無駄話ミーティングを実施しているところもあるようです。

 

それでも隣で無駄話するくだけた感じとは違ってきます。

 

仕事と仕事以外のボーダー問題

在宅勤務になると、自分を管理するのは自分だけとなり、上司からの細かな指示はなくなります。

 

いつまでにこれを終わらせるという自分のなかでの期限を決めないと、仕事以外のことをやってしまい、いつの間にか時間が過ぎてしまうことに….

 

自己管理の経験が少ない人にとって、上司の指示を受けずに、仕事の進捗管理をしていくのに慣れるのに時間がかかりがちです。

 

まとめ:【【サラリーマンの悩み】 リモートワークで変わる6つの隠れたコスト/意識/感覚

今回はリモートワークの経験から従来の仕事を見直してみると、意外なこと気づき、ランチの出費など本来必要なものかどうか考えるきっかけとなりました。

 

上司に常に監視されて仕事をすることから解放されるのはいいことですが、自己管理ができないと、仕事の成果が出せないことが明確にわかるようになります。

 

少しずつ意識して自己管理に慣れて、成果を上げることは大切です。

 

実は無駄話に感情の共有など大きな役割があることに気づきました。

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べんきち
東南アジア在住。外資系、国内企業のサラリーマン生活を経験して学んだ仕事への取り組み、働き方、時代の変化への対応などについて、記事を更新します。将来の経済的自由を目指して、人生100年時代を生き抜く知恵を磨いていく過程も発信していきます。