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【サラリーマンの悩み】もうガマンできないタダ働き! 長時間労働の会社を辞めたい

もうガマンできないタダ働き
長時間労働に苦しむ人
長時間労働に苦しむ人
「休日出勤しても研修という理由で、給料が出ない….

体力的限界。毎日夜10時くらいまで働くのは続けられない….

意味のない毎週の会議が続いて、残っても残業代が出ない….」

 

このような悩みにこたえていきます。

 

この記事では、タダ働きが常態化している環境での事例を紹介し、タダ働きの具体的問題点を3つ上げて、具体的にどのように行動して、今の状況を変えていくかについて解説します。

 

いまタダ働きで将来についても考える余裕のない人にとって、アクションを起こしていくことは自分の将来に近づくことで自分が少しづつ成長していることを実感できるきっかけとなります。

 

結論から言いますと、将来につながっていない現在の仕事を自分の未来に近づくように行動を始めると、不安であることが問題として認識できて対応できるようになります。

 

それでは、いまのタダ働き環境の実態からみていきましょう。

 

タダ働きで限界まで来ている悩みの事例

以下は悩みサイトにあげられている投稿の抜粋です。

 

共通するのは、会社が組織として長時間労働を必要として、それが当たり前となり、従うしかないという苦しい立場です。

 

休日出勤でタダ働きが常態化

出勤時間、休憩時間、退勤時間のメモだけで、休日出勤(もちろんタダ働き)やサービス残業をしてたという証拠になりますか?

出勤時間と休憩時間(実際に休憩した時間と会社からの申告指示でタイムカードに申告した時間)、退勤時間(会社の指示で申告した時間と実際に退勤した時間)を毎日メモしています。上司が同僚をひいきしていて頻繁に有休休暇を取るので、私が休日になっていても、出勤を余儀なくされ、休日扱いでタダ働きをさせられています。

また、同僚はほとんど残業はせず、定時で退勤するため、私も定時でタイムカードに退勤申告させられ、それから何時間もサービス残業をさせられるのです。

 

毎週社長の一方的説教で居残り

会議という名目で休日前日は毎週午前0時過ぎまで社長の説教を聞かされます。パワハラ&労働基準法違反じゃないですか?
残業代は当然出ません。残業食も当然出ません。腹を空かしてワンマン社長の演説が終わるのをみんなガマンしています。本来の勤務時間は9時から18時までですが、定時で帰ったことは一度も無く、毎日2~5時間のタダ働きです。組合の無い中小企業だからってこんなこと許される訳ないと思うのですが、10年以上我慢してしまいました。そろそろ限界です。

 

休日の無給研修とタダ働き

大手ドラッグストアに勤めている従業員です。
休日のタダ働き、常にレジ2番手で呼ばれて作業進まずその後サー残、朝7時出勤、クレームに怯える日々、休日の無給研修、、、もううんざりなんで、辞めようか考えてます。

ある程度お金貯まるまで我慢しようかと思ってましたが、もう心のイライラと体が限界なので、この6月で入社して1年経ちますが、辞めようと思っています。

 

新人も次々辞めていく長時間労働の環境

サービス残業や、日勤帯、夜勤中に全く休憩がとれません。
施設長に、何度か改善できないか話しても、適当に誤魔化され進展しません。新しい職員が入って来ても、次から次に辞めていきます。私も、そろそろ限界に来てます。
辞める時に、サービス残業や夜勤中の休憩時間取れない分を請求しようと思いますが、この問題に強い良心的な弁護士を教えて欲しいです。

 

毎日サービス残業が前提

サービス残業が過酷すぎます。私の勤めている会社はスーパーマーケットです。朝の6時から夜の9時10時まで仕事です。
しかし残業をつけると、上から圧力がかかり、一番小さい店に飛ばされるか、給料減らされます。しかも店長は見て見ぬふり。サービス残業はしませんという誓約書も書かされているので労働基準監督署が来ると、勝手にサービス残業してると言われて、ペナルティとして、給料下げられます。絶対に幹部の人間もサービス残業の実態は知っています。人事部の人も以前、サービス残業は暗黙のルールなので、できない人は辞めてもらうしかない、という発言をしてました。どこも、こんな感じでしょうか?仕事があるだけましなのでしょうか?

 

タダ働き/サービス残業の3つの問題点

タダ働きの環境が会社で常態化していくのにはその理由があります。

 

タダ働きとなる2つの理由とタダ働きにより大きな影響を受ける心理的ダメージについてみていきましょう。

 

業界/会社の常識でタダ働き

そもそも業種として利益率の低い場合、そこで働く人たちの賃金が抑えられてしまう傾向があります。

 

具体的には、飲食業、小売業、サービス業など提供する商品やサービスの単価自体が低いため、売上に対して利益は低く、給料などの人件費は上がりにくい構造になっています。

 

例えば、ニトリという家具の小売業は業績が好調で、小売業の中では待遇がいい方です。

 

ただ、利益率のもっといい通信業や不動産業に比べると低めとなっています。

 

国税庁平成30年分民間給与実態統計調査

 

今の勤めている会社が業界の中でどの位置にいて、給料水準はどのくらいは調べておくとためになります。

 

以下のサイトで会社ごとの給料がある程度認識することが可能です。

 

 

ただし、すべての会社の情報があるわけでないことに注意してください。

 

 

長時間労働を前提としたさぼりの常態化

長時間労働が当たり前の環境では、サービス残業ありきなので、定時までに仕事を終わらせるという概念自体がありません。

 

自分の仕事が終わっていても、他の終わっていない人を手伝う義務があったり、仕事がなくても上司が残っている状況では、帰りにくい空気があったりします。

 

仕事がなくても仕事しているふりをしてネットをみて時間をつぶすこともありがちです。

 

仕事とプライベートの区別がつけられずに、すべてを仕事に合わせてプライベートを犠牲にすることになってしまいます。

 

自分の仕事が終わっていれば、帰るというのは特別なことではないのに、会社によってはあり得ない状況です。

 

制度的な話をすると、労働基準という制度を理解していない社長、会社が多すぎます。

 

厚生労働省の労働基準にある労働時間・休日に関する制度では、原則として、1日に8時間、1週間に40時間を超えて労働させてはならない、

 

という文言があります。

 

労働時間・休日に関する主な制度 -厚生労働省

 

今後はSNSなどを通じてブラックな環境は生き残っていくのが難しくなっていくでしょうね。

 

自分の将来につながらない場合の心理状態

ここではまず、私の場合、今の仕事が自分の将来につながると感じた場合に起こったことを説明します。

 

そしてそのあとにそれがない場合を見ていきます。

 

私のケース:

1つ目が今やっている仕事がスキルがついたり、今の自分の能力を伸ばすことにつながる仕事であると感じたケースです。

 

今はそれほど得意ではなくても、仕事を繰り返し取り組んでいるうちに上達して、成長していると認識できた時には、大きな満足感を得られました。

 

2つ目が今やっていることを続けていることが少しずつ自分の将来につながっていると希望が持てた時です。

 

中学生の野球で毎日球拾いやランニングを続けていると、それが自分の1年後につながっているとはなかなか思えないものです。

 

少しづつ実践に近いキャッチボール、トスバッティングなどを続けていると、自分が少しうまくなっていることを実感できると、練習にも熱が入るようになります。

 

やはり、希望をもって今やっていることに取り組めるというのは、精神的には大事なところです。

 

仕事では今やっていることが自分が希望する将来につながっていると明るい未来がイメージできると、継続することができます。

 

逆に言うと、自分の将来のイメージが描けない場合は、今やっていることに意味がないと感じてしまいます。

 

一般的に長時間労働をして今目の前のことを片付けてもそれが将来に結びつくとは考えられません。

 

希望が持ていない今の仕事に真剣に取り組んでも長続きしないものです。

 

いまの会社でできることを始める

漠然として将来の不安を漠然としてままにしておくと、その不安は頭に残ったままになります。

 

将来に向けての自分の行動を起こしていくことで、不安が具体的な問題として取り組むことができるようになります。

 

業界全体のことを知る

今の環境で給料が安い、長時間労働であるというのは、その会社独自の問題でしょうか、それともその業種全体がそのような構造になっているということでしょうか。

 

もし、会社独自の問題であれば、別の部署に移ることができて改善できるか、引っ越しなどで通勤時間を減らすことで解消されるかなど、会社でできることを試してみましょう。

 

別の業界の道を探してみる

会社全体がブラック体質であったとするなら、同じ業界で別の会社に移るか、業界自体を変えていくかを慎重に選択しましょう。

 

その際には自分の能力がどのくらいの市場価値があるかを知っておくと転職がしやすくなります。

 

それがわからないとか、別の業界の求人情報について、対応の仕方がわからないということであれば、下記のような転職エージェントを利用してみるのが早いです。

 

転職エージェントの助けで情報を得る

以下のような転職エージェントを活用いただければ、業界に強いプロがサポートしますので、一度コンタクトされることをおすすめします。

 

20代/未経験/スキルなしから外資系へキャリアアップ【doda】

客観的なスキル、特性の判断でスキル不足の場合でも応募可能な求人を数多く紹介できます。

 

未経験であっても、仕事への取組みの姿勢、今までの実績を上げてきた経験を評価してもらえる会社でのキャリアアップが可能です。

 

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転職成功の秘訣は【非公開求人】にあった!/DODAエージェントサービス

 

スピード重視の幅広い企業への転職は【リクルートエージェント】

長年の実績から求人情報、多くの業種別コンサルタントをそろえて、膨大な求人情報から最新のものをお届けできます。

 

スピード重視の幅広い企業への転職は↓こちらから

無料の転職支援サポートはリクルートエージェント

 

それぞれのエージェントには得意分野がありますが、独自案件を抱えることも最近は多くなっていますので、複数登録して、同時並行して活動を進めるのが賢明です。

 

まとめ【サラリーマンの悩み】もうガマンできないタダ働き! 長時間労働の会社を辞めたい

長時間労働が常態化する会社というのは、一般的に業種全体の利益率が低いことが原因です。

 

そのため、業種が同じであれば、会社が変わっても改善される可能性は低いです。

 

自分の今やっていることが自分の将来につながっているかどうかを判断して、残るか転職するかを決めましょう。

 

その際、自分のスキルを客観的に評価してくれる転職エージェントが求人のプロとして大きな助けとなります。

 

以上です。

 

3Kの仕事から収入UPのためにどのように行動するかについては以下の記事で紹介しています。

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べんきち
東南アジア在住。外資系、国内企業のサラリーマン生活を経験して学んだ仕事への取り組み、働き方、時代の変化への対応などについて、記事を更新します。将来の経済的自由を目指して、人生100年時代を生き抜く知恵を磨いていく過程も発信していきます。