サラリーマンスキルアップ

「与えられた仕事をする」サラリーマンから脱皮して、情報発信する個人への4ステップ

世の中には、ひとつの会社でしか通用しないスキルのサラリーマンがたくさんいます。同様に、大多数の経営者も、複数の会社で活躍することができません。

その理由は、仕事をしている日常の意識が、社内にしか向いていないからです。この作業をすれば、上司に認められる、与えられた期限に求められた書類を提出するなど、社内での日常業務に意識が埋没してしまい、社外に目を向けることがあまりないのが多くのサラリーマンではないでしょうか。

自分の考えていることは今の時代に通用するのか。自分の言葉は自分の会社以外の人にも響くのか。社会全体に向けて、そういったことを考えていくことが、自分の活躍の場を1つの会社依存から、社会全体へと広げていくことができるようになります。

そのために必要なマインドを変えるためのステップについて述べたいと思います。

現状の自分のレベルを客観的に知ること

まず自分がかかわっている仕事について、客観的な立ち位置を知ることです。それには上司以外の同僚に仕事についての取り組みについて率直にきいてみることや、人事評価の結果について、詳しく上司に確認してみることなど、社内の評価を確認することがスタートです。

ただ、人事評価においては評価する側は、相手の「評価の低い部分」にフォーカスしていることが多く、得意な部分についての情報を得るのが難しいことがあります。

そのため、客観的にいい点、悪い点を評価してくれる転職エージェントからの意見が役に立つことが多いです。個人の趣向、大切にしている価値観などを含めて、評価してくれることもあり、費用もかからず利用できます。エージェントにも得意分野があるため、複数のエージェントに話をきいて、信頼できる担当者を見つけることも大切です。

今できることに集中すること

ある程度自分の得意なことが分かった場合に、現在の仕事の環境でできることに集中して取り組みます。

お客さんところに行ってするプレゼンのスキル複数の案件を優先順位をつけてハンドルするスキル上司に自分の仕事の成果を報告するスキルなど個人により、持っているスキルは違うと思いますが、今自分が得意なことにフォーカスして、成果を上げることを目指します。

今取り組んでいることを発信すること

そういった取り組んでいる仕事から得たこと、学んだことで自分が価値提供できることを発信する準備をします。もちろん、守秘義務など社内のルールを守って、社外の人に発信する場を作り、継続的に発信していきます。プラットフォームとしては、TwitterなどのSNS、noteなど手軽に始めることができる環境も整ってきています。

その時は、誰向けての価値なのか、自分が持っているオリジナリティはどこにあるか、実際にどんな人に役に立った経験があるのかなど、これまでの具体的な経験が貴重な発信するコアの情報となります。

フィードバックを利用して成長を加速

情報発信をしていると、思いもよらない反応があったり、批判的コメントがきたりすることがあります。そのような否定的なフィードバックに、感情的に“批判された”、“自分を否定された”と受け取るのではなく、冷静で客観的にそのようなフィードバックが来た事実を受け取り、それに対して、もう一度やり直すなら、どこから改善し、何に取り組むかを考え、よりより発信を目指すことで、成長のスピードが加速します。

まとめ

サラリーマンで日々の業務をこなすことに慣れていくと、目の前のことを終わらせるということだけが目的となります。

社会が大きく変わっていく中で、ひとつの会社内で通用するだけではなく、社会で通用するスキルが重要になってきます。

それは社会全体に向けて、自分のことを発信することです。価値のある自分の経験を発信することで、フィードバックを得る機会を得られます。それは会社という枠から離れたとても貴重な体験です。

そのようなフィードバックを得ることで、自分を成長させることができるようになります。

情報発信して、1つのことができるようになると、

自分で集客
自分で商品を用意
自分で納品

などすべてのビジネスの面にかかわっていくことができます。

社外に向けての情報発信を始めるということからすべてがスタートします。

最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

ABOUT ME
べんきち
東南アジア在住。外資系、国内企業のサラリーマン生活を経験して学んだ仕事への取り組み、働き方、時代の変化への対応などについて、記事を更新します。将来の経済的自由を目指して、人生100年時代を生き抜く知恵を磨いていく過程も発信していきます。