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【サラリーマンの悩み】サービス残業、休日出勤で休みがとれない職場から逃げたい

サービス残業で休みがとれない環境

サービス残業から逃げたい人
サービス残業から逃げたい人
「サービス残業が多く、家に帰っても寝るだけで疲れがとれない….

勤怠記録と勤務の実態に大きく開きがあり、働いた時間分が支払われない….

昼休みも仕事をしないと追いつかないくらいの仕事がふられ、サービス残業となる….」

 

このような悩みに答えていきます。

 

この記事を読むことで、サービス残業、休日出勤で苦しむ職場の環境がどのような背景で成り立っているか、そこから逃げ出すためにはどのような行動をとればいいかということについて具体的に理解できるようになります。

 

サービス残業が多いということは、利益の少ない業種である可能性が高いです。

 

結論からいいますと、今の業種自体が低収益の可能性が高いので、給料の高い業種に向けて転職活動するのがいいです。

 

というのは、小売業、サービス業などは顧客単価が低いために、営業時間を長くして売上をあげるという業務形態になりがちだからです。

 

業種で収益構造が低単価となっているため、会社だけの問題ではなく、業種に共通する問題となります。

 

そのため、今の業種から異業種へと移ることが賢明な選択ということになります。

 

それではサービス残業関連の悩みの例から個別にみていきましょう。

 

サービス残業関連の悩みの事例

サービス残業関連の悩みは数多く、Yahoo知恵袋、教えてgooなどに上がっていますが、以下はその抜粋です。

 

共通するのは、長時間労働で肉体的にきつく、改善する見込みがない苦しい状況ということになります。

 

昼休みも仕事しないと追いつかない

 

入社して初日は5時に帰れたのですが。入って3日目で「お昼休みの45分は労働に入らない」から17:45に労働時間変更しますっていきなり言われました。

事務所の開店準備と閉店準備は仕事に含まないので出ません。また、17時に残業しますという書類を出さないと残業はサービス残業になります。

入り立てで手際も悪いうえに社長がくると長話で1時間は時間が無駄になります。

そうですねーって聞きながら作業しなさいって言われても名指しで話しかけられたりすると手が止まってしまいます。

また実質、昼休みもなく次々と書類が机に詰まれるため10分ぐらい食事をとったらすぐに作業です。

 

 

サービス残業と休日出勤で休みがない

 

私の彼氏の会社は残業は許さない!の割に物凄い量の仕事と、人件費削減のための割に合わない人員最小限の為、上に立つ彼への負担がすごくて、意地でも部下は定時であがらせて自分だけずっとサービス残業をしています。

毎日毎日3時間ほど残業してます。休憩もまともにとりません。ずっと立ちっぱなしの仕事なのに。朝の8:00に家を出て帰ってくるのは23:00とか頻繁です。しっかり真っ直ぐ帰ってきていてこれです。

しかも、人員が少なすぎるせいでサービス休日出勤もまあまあありお休みがほとんどありません。

10連勤後の一日休みか取れれば二連休。毎日廃人のような彼を見て胸が痛みます。

 

 

業務の押し付けでサービス残業になる

 

私は某自動車部品メーカーに勤めています。私の会社ではQCサークル活動を行っていますが、就業時間外に資料作りを行うのが当たり前みたいな風潮があり、仕事を終えてから帰り支度をしていると上司から「もう帰るの?」とか「QC進んだ?」等々言われます。

ダイレクトに「残れ」と言うとパワハラになるので間接的に「残れ」的な事を言ってきます。

職場で私は比較的業務が多いポジションにいますが、業務をやりながらQCをやるのは到底無理です。かと言って他の社員に業務を割り振ったり、QCの資料作りを他の社員に割り振ったりもしてくれません。全部押し付けられています。

 

 

勤怠記録と勤務実態にかい離

 

某大手保険会社の営業をしている彼氏がいます。

早い時は7:30頃には出勤し、ほぼ毎日21-22時頃に帰宅。昼休憩は車の中で10-30分程度、休憩がとれないこともザラのようです。会社では1ヵ月の残業時間の上限が決まっており、それを超えた分は全てサービス残業です。

勤怠だけ先に済ませ、記録上は仕事を終えていることになっています。また、形式上では自由参加となっていますが強制的に休日に会社主催のマラソン大会に出場、現在関東に住んでいますが関西での開催でしたが交通費や宿泊費など全て自腹でした。休日にスポンサーをしてるいるスポーツチームの応援も何回かありました。休日でも仕事の電話がかかってくるし、旅行先にも会社のスマホやiPadを持参し、電話がかかって来る度に対応に追われていました。

 

残業時間が月100時間以上で支払いなし

 

サービス残業、タダ働きを余儀なくされています。

会社が人手不足を解消してくれないので、複数の部署を掛け持ちで埋めなければならず、休日は週に一回あれば良い方でなかなかままなりません。

従って残業時間も月100時間を軽く越えています。

会社は残業を月50時間打ち切りとした為、50時間以上はタダ働きとなります。

人員補充等の改善がありませんので残業も減りません。だからと言って定時で仕事を投げ出そうとも思いません。仕事自体はやりがいありますし、辞めたく無いので仕事は毎日全うしています。

しかし、残業でタダ働きになってる部分のお金は将来取り返したいと思ってます。

 

 

有給休暇を出して勤務する環境

 

私の勤めている会社では、社員全体(120名程度)の中から5名ほど選抜され、自主的な活動という名目で社員全体の有給休暇の取得がスムーズにいくように手配したり、管理職の手伝いとして日々の勤務が上手くこなせるように調整を行ったりしております。

会社はこれを強制とはしておらず、あくまで自主的な活動だと主張しますが、この仕事をしなくては会社のシフトが上手く回らないため誰かしらが やらなくてはなりません。

本来の業務をしている最中には作業を進めることはできませんので、各々自分の勤務が終わってから「サービス残業」をして作業したり、会議の必要がある際は各自の休日や有給休暇で出勤しております。

人によっては年間500時間は超えているのではないかと思われます。

これは、実質的に会社が労働を強要しているとは認められませんか?

 

将来の明るい展望が見えない中で残業が常態化していく環境は、精神的にも肉体的にもきついものです。

 

異業種への転職のハードル

業種が原因で給料が低いとすると、高い給料の業種にいきたいというのは自然な要望ですが、それには乗り越えていくべきハードルがあります。

 

3つのハードルについて個別にみていきます。

 

異業種の情報不足

自分が働いたことのない業種では、どのような仕事があって、どのように求人をしているかを知ることは異業種からすると、むずかしいものです。

 

具体的には、通信業界やIT業界といわれる業界が高い給料が見込める業界ですが、その中の仕事というのが細分化されていて、そもそも自分でもできるのかを知るだけでも困難となります。

 

保険や生活インフラ(電気、ガスなど)も高収入の業界ですが、未経験で受け入れすることはほぼないので、避けた方が賢明です。

 

 

求められる仕事でのスキル不足

IT業界では、プログラマー、Webデザイナーなど技術者には多くの求人がありますが、プログラミング学習やWeb制作の実務経験がもとめられるため、未経験の募集はほぼありません。

 

IT業界で未経験で応募可能でハードルが低いのが以下の2つの職種です。

 

求人の数も多く、必要とされるスキルもそれほど高くないためです。

 

IT営業:

IT営業は、情報/業務システムやソフトウェアの導入、Webを活用したマーケティング、Webサイトやコンテンツ制作など、ITビジネスに関連する営業活動を行う職種です。

 

テクニカルサポート/ヘルプデスク:

社内または社外のユーザーからのアプリケーション/サービス/ネットワーク関連の問い合わせに回答したり、トラブルが発生した際に障害切り分け等の対応をする仕事です。

 

 コールセンターでのサポート・ヘルプデスクの仕事は、未経験の方でも就業しやすい職種です。

最近は電話なしのチャットサポートも増えています。

 

書類審査/面接対応の不足

IT業界では、技術の発展していくスピードが速いため、次々と新しい技術、製品、機能など多くのことを学んでいく姿勢が求められます。

 

そして、各企業の求人でも好奇心をもって新しいことを学習していく人材は価値があると判断されます。

 

そのような発展がはやい環境で必要とされる履歴書の書き方、面接での注意点など業界のことをある程度知らないと書類審査でも通るのが難しいです。

 

異業種で役に立つ転職サービス

仕事のストレスが苦痛

転職エージェントはそれぞれが専門領域を持っている人材紹介のプロです。

 

業界の最新求人情報、求められるスキルの具体的なレベルを教えてくれて、書類審査/面接対策、など多くの面で長年の経験から具体的なアドバイスをしてくれる無料のサービスです。

 

以下にそれぞれ得意分野がありますので、必要に応じて選んでください。

 

幅広い業界で未経験の職種を探すには

仕事のスキル経験があり、特定の業界、外資系など希望される場合はこちらから確認してみてください。

 

無料の転職支援サポートはリクルートエージェント

 

20代で転職エージェントを探すには

20代の転職であればこちらから確認できます。

 

20代の転職ならマイナビジョブ20’s(トゥエンティーズ)

 

外資系への就職を専門に扱う転職には

インターネットなどでは公開されない情報も多くなっています。

 

外資系企業への転職はJAC Recruitment

 

まとめ 【サラリーマンの悩み】サービス残業、休日出勤で休みがとれない職場から逃げたい

サービス残業が多く発生する職場というのは、顧客単価が低いため、収益力が抑えられ、長時間労働が常態化する傾向にあります。

 

慢性的な長時間労働を避けるには顧客単価の高い業界へ転職することが一番の近道です。

 

異業種への転職にはいくつかのハードルがありますが、転職エージェントの活用で有利に転職活動ができるようになります。

 

以上です。

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べんきち
東南アジア在住。外資系、国内企業のサラリーマン生活を経験して学んだ仕事への取り組み、働き方、時代の変化への対応などについて、記事を更新します。将来の経済的自由を目指して、人生100年時代を生き抜く知恵を磨いていく過程も発信していきます。