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【サラリーマンの悩み】社会が大きく変化する時代に、会社の将来性は見通せるのか

会社の将来性の見通し
会社の将来性に悩む人
会社の将来性に悩む人
「今の仕事には将来性があるかどうか不安….

定年まで長く続けられる仕事ってあるのだろうか….

好きなことと将来性のあることはどのようにバランスをとれるのか….」

 

このような悩みにこたえていきます。

 

この記事を読むことで、今の仕事が将来性のある仕事であるか、将来性がない場合どのような行動をとればいいかについて、具体的に理解ができます。

 

今年はパンデミックの広がりで社会が大きく変わり、直接会うという機会がとても貴重であることが再認識されました。

 

社会が今後も加速度的に変化していくときにどのように将来性のある会社を見つけていくかは大切なテーマといえます。

 

ではさっそくみていきましょう。



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会社の将来性の定義が不明確な理由

社会で求められる価値は変化しているので、将来にわたって、継続的に価値を提供できるかははっきりしません。

 

価値ある商品、サービスを決めるのは社会

会社の将来性とは、今の事業をできるだけ継続していくことであり、社会で必要とされる価値を提供し続けることです。

 

ただ、社会が変化する中で不要とされる商品、サービスも出てきますので、将来もずっと必要とされるかということは判断できないでしょう。

 

例えば今売れているトヨタの自動車、ソニーのテレビがこの先も売れ続けるかということは不明です。

 

どのくらいの期間を想定しての将来性か

仕事を決める際にどの期間を設定するかは人により異なります。

 

定年まで同じ会社で働きたい人もいれば、5年くらいで仕事を変えたいと思う人もいます。

 

テクノロジーの変化が激しい中で、5年後、10年後を予想するのはその分野の専門家であっても将来性を判断するのは難しいです。

 

業界のことはわかっていても、突如現れる競争相手がどのようにどこから攻めてくるかは予想できないからです。

 

2020年の初めにホテル業界、航空業界がこれほどのピンチを迎えるかについてはだれも予想ができませんでした。

 

同じように5年先は、だれにもわからないものです。

 

実際の将来性についての悩み

以下はYahoo知恵袋や教えてgooにあった会社の将来性についての悩みの抜粋です。

 

知識の面で将来性が厳しい

現在将来性が危うい仕事をしております。年齢は28ですが、将来性のある仕事への転職はどれも未経験では厳しい印象です。

たとえ勉強をしても知識が身についた頃には年齢的に厳しくなりそうです。わたしのような方は全国に大量にいると思いますが将来どうなってしまうのでしょうか?

 

好きなことと将来性のバランス

将来が不安です。
自分がしたいけど、将来性がない仕事をするか給料がいい将来性のある仕事をするか。まだ高校生ですけど、すぐに時間は過ぎるから今から考えておきたくて。
将来についてのアドバイスをお願いします。
ちなみになりたい職業は建築士です。(海外でも活躍できる)

 

将来性のない業種

仕事の将来性に不安があり転職を考えています。
現在、28歳で今の職場に5年以上勤めています。
小売業なので定年まで働ける環境ではありません。
今後もし昇進した時に辞め辛くなり、30代に入ってから転職を検討しても難しくなる事を考えると転職をするなら今ではないかと考えています。
社内にいる年代が近い仲間達と良好な関係なのですが、小売業で顧客対応や一部上司との人間関係で強いストレスにさらされる事もあり、この業種と会社で長く働く不安を常に持っています。

 

医療事務の将来性が不明

医療事務という仕事の将来性について
みなさんが病院へ行き診察を受け、3割分を窓口で支払い。残りの7割を健康保険組合等へ請求する仕事をメインとすると医療事務の仕事。もちろん、それだけでなく病院の総合受付的な存在や会計窓口。その他、労災自賠責等の請求など病院により仕事内容はよりけりだとは思います。

そんな医療事務。今後、将来性はどうなると思われますか?公的な資格はなく、 とりあえず は誰でも飛び込める仕事です。レセプトのチェックするシステムも普及、電カルも普及。この先仕事として生き残れますでしょうか?

 

将来の業界の待遇が不明

将来性について。携帯などの販売の仕事に昇格などあるのですか?私の彼は携帯販売をしています。今は20代前半ですが、将来性がないように思います。頑張っている人の事をこんな風に言ってはいけないと思うのですが、現実をみたくてこのような質問をさせて頂きました。

 

現時点で可能なことに取り組む

インテルの創業者の1人ゴードン・ムーアが唱えたムーアの法則というのがあります。

 

ムーアの法則とは、経験則に類する将来予測であり、1970年代から現在に至るまで、集積回路上のトランジスタ数は「18か月(=1.5年)ごとに倍になる」というものです。

 

この経験則によるテクノロジーの進展があらゆる分野に広がり、社会を大きく変えています。

 

社会の変化のスピードの加速

半導体の小型化により、大型コンピューターからパーソナルコンピューター、そして、携帯電話と進化するスピードは加速しています。

 

さらに最近では、AI、マシーンラーニング、ブロックチェーンなど多くの技術が同時に進化しています。

 

テクノロジーは相互に影響を与えて加速度的に変化しているので、5年後、10年後を正確に予想することは不可能です。

 

一般人に予想できる範囲は1年先くらい

最近の社会の変化は加速していて、先を見通していくということが難しくなっています。

 

1年先ぐらいは何とか見えますが、3年先でもはっきりとしたことはわかりません。

 

そのような中では、3年先でも将来性のある会社というものを見極めるというのは実際は不可能といえます。

 

現状で衰退トレンドに入っているものは見える

日本はかなり前から少子高齢化に入っているといわれています。

 

実際、総務省の統計で2020年の65歳以上の高齢者数は3617万人で、総人口に占める割合は28.7%となり、過去最高の更新を更新しています。

 

このような社会では、24時間か活発に活動するよりも昼間の時間帯におもな活動を行う社会にいこうしつつあるでしょう。

 

24時間営業のコンビニ、ファミリーレストランは、その需要減により、営業時間を短縮しています。

 

そのように衰退していく業種としては自動車の販売、家電商品の変化など今後は顕在化してきます。

 

現時点でできるのは、そのような縮小傾向の業種には手を出さないということぐらいです。

 

そして、今後も社会は変わり続けます。

 

変わり続ける社会では、新しいことを次々と学び続ける、学習者になり、柔軟に吸収していく人が生き残っていくはずです。

 

転職についての悩みについては、以下の記事で紹介しています。

転職の迷いと不安
【サラリーマンの悩み】転職の迷いと不安: 転職に向かない人の失敗を避けるにはこの記事では、今の仕事を辞めて転職すべきかを迷っていて、転職の失敗は避けたいという人に向けて、すべての人が転職に向くわけではなく、向かない人がいることを説明します。転職に向かない人の考え方や行動は独特の特徴があり、自分のことが客観的に認識していないことが多いです。特に初めての転職であれば気づきにくいことでもあり、避けるべき行動をわかりやすく説明します。...

 

まとめ: 【サラリーマンの悩み】社会が大きく変化する時代に、会社の将来性は見通せるのか

将来性のある会社ということを10年先を見据えて決めるということは、予想がつかなくなっているので、難しいです。

 

現時点で可能なこととしては、社会構造により衰退している業種には手を出さないということぐらいです。

 

社会は変わり続けますが、その中で生き残っていけるのは、新しいことを学びつつける人だけです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

ABOUT ME
べんきち
東南アジア在住。外資系、国内企業のサラリーマン生活を経験して学んだ仕事への取り組み、働き方、時代の変化への対応などについて、記事を更新します。将来の経済的自由を目指して、人生100年時代を生き抜く知恵を磨いていく過程も発信していきます。