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【サラリーマンの悩み】忙しくきつい仕事で給料が安いため、自分の将来が不安

悩むサラリーマン
悩むサラリーマン
「今の働いている会社は忙しく、仕事がきついが給料が安い….

肉体的にも精神的にもきつく、人も定着しないため、人で不足がずっと続いている….

このまま働きづづけることは先行きが見込めないため、なんとか抜け出したい….

何から、どのように始めたらいいかわからない….」

このような悩みに回答いたします。

この記事を読むことで、今の給料のまま働き続けていくのがいいのか、それとも別の道を選んだ方がいいのかについて、自分で決められるようになります。

実際に給料が安いというのは会社の問題でもあり、業種の問題でもあります。

忙しくてきつい仕事が給料が安い理由

 

先日こんなツイートをしました。

その内容について個別にみていきます。

忙しくて給料の安い待遇には会社の構造的な問題があることが多いです。

そちらを個別にみていきましょう。

単価が低いため客層/客質が悪い

そもそも扱っている商品、サービスの単価が低い場合、それを求める顧客自体の質が悪くなります。

 

高級レストランでは、大声で叫んだり、その場にふさわしくない服装の顧客は訪れません。

 

ところが、格安居酒屋とか格安焼き肉店では、大声をあげて店員を呼びつけたり、喫煙率も高く、ちょっとしたことにもクレームをいって値段を下げてもらうことを期待します。

 

対単価のビジネスでは低所得層の顧客を相手に対応する従業員に一番のしわ寄せが行きます。

 

質の悪い顧客であっても誠心誠意対応するということ自体日常的にストレスとなり、消耗してしまいます。

 

その消耗する活動によって上がる利益も少ないため、そこで働く従業員の給料も抑えていかざるを得ません。

人が定着しないため、頼れる責任者がいない

このような職場では、日常的なストレスが大きく、合わないといってやめていく人が続出します。

 

会社に入った時にどのくらいの定着率があるかということを知っておくことは重要です。

 

なかなか頼れる人材が育っていかないときには、2-3カ月の経験ですぐにチームリーダーという役割を与えられます。

 

そして、新人の教育係などの追加の仕事がどんどん増えていく一方で、給料もほんのわずか上がる程度で仕事の内容に見合った額になることはありません。

 

仕事内容と給料がうまくバランスしていないと多くの現場の人が感じています。

ギスギスした職場の雰囲気で孤立しやすい

こういった現場では体育会系のノリで、先輩/後輩の壁が大きな障害となりスムーズにいいたいことがいえない雰囲気を作り出しやすくなります。

 

仲間同士で教えあうとというよりも、その場にいる人のやり方を見て自分でまねしていくということをやってきた過去があれば、新しく入ってきた新人にもその悪い習慣を押しつけてしまします。

 

今の状況を今後どのように良くしていくかという提案を上げることもバカらしくなり、ずっと同じことが続いていきます。

マネジャーが忙しすぎ全体のことを考えられない

マネジャーも人手不足で、常に現場の仕事に入っていくことになり、会社全体として、今後のために何かを改善していくということを考えることができません。

 

マネジャーの本来の、業務を効率よく回すために何らかの仕組みを考えることができず、業務を通常に動かすだけでいっぱいになってしまいます。

給料の安い業種、仕事の種類

 

日本人の平均年収は平成30年度の統計で441万円となっています。

 

女性の場合はパートや正社員以外の方も多いので、男性の平均と比べると大幅に低くなります。

 

給料が低い実態の業種は、「ホテル業」「飲食業」「サービス業」などとなります。

 


反対に給料が高いとされている職業は、「情報通信業」「金融業」「保険業」という業種です。

 

以下の業種もサービス業、飲食業に類する職種になります。

  • 保育士
    地方公務員として働く保育士は手取りも約16万円となります。安定していますが、上がることは期待できません。
  • 栄養士
    国家資格が必要な栄養士の平均年収で、約340万円です。全体の職業の平均年収441万円よりも下回っています。
  • 介護士
    介護士は戸別訪問や夜勤など条件も厳しく、重労働ですが、15万円程度と低い傾向にあります。

実際に安い給料で働いている人の特徴

 

上司から1人では終わらないような分量の仕事を押し付けられ、残業が続く毎日で消耗したりしている方も多いです。

 

あまりに忙しいと考えることができなくなり、ただもくもくと終わりまでやり続けるというサイクルで体を壊してしてしまう人も多くいます。

 

朝起きたときに仕事したくない、会社に行きたくないと感じている人も無理をして会社に行ったりしています。

 

ただ、見合っていない仕事を続けることにどんな意味があるかは一度考えてみる必要があります。

 

会社に行きたくないときには、ただ休んでもいいと思います。

 

正社員で働いていると、残業がつかずに時給換算ではアルバイトより低くなってしまうなどいうのは異常な状況であると認識しましょう。

 

少し長期目線で3年後に今自分が働いている環境、待遇よくなるか想像してみましょう。

 

なかなか明るい未来が描けないなら別の道を選んだ方が賢明です。

まず取り組むべき対応策

会社の中で構造的には給料をあげるというのは難しいです。

 

ただ、仕事が多く、かつ管理的な仕事をしている場合、上司に給料を上げてもらう交渉をしてみるのも一つの策です。

 

ただ、収益が上がりにくい会社であれば、むずかしいのは事実です。

 

また、業界的にも「ホテル業」「飲食業」「サービス業」といった仕事では転職をしたとしても待遇がよくなる見込みは薄いです。

 

ただ、一番おすすめできるのは好待遇を見込める業界で未経験の仕事を探すことです。

好待遇が見込める業界

「情報通信業」「金融業」「保険業」という業界は好待遇を見込めますが、金融、保険業界については基本的に経験者で知識がある人材が求められています。

 

しかし、IT、通信業界では比較的未経験で受け入れていくれる会社が多いです。

 

未経験の転職の場合、これまでの経歴がないため、人物重視の採用となります。

 

未経験の転職について無料で受けられる適正判断など有益なサービスを紹介していますので、以下を参照ください。

まとめ

いつも忙しく、仕事がきついと感じているサラリーマンは、自分の給料が安いため、自分の将来を不安に感じています。

給料が低いのは業界、会社の構造的な理由で低いので同じ業種への転職はおすすめできません

平均的に給料が高いIT、通信業界では未経験でも採用しています。

ABOUT ME
べんきち
東南アジア在住。外資系、国内企業のサラリーマン生活を経験して学んだ仕事への取り組み、働き方、時代の変化への対応などについて、記事を更新します。将来の経済的自由を目指して、人生100年時代を生き抜く知恵を磨いていく過程も発信していきます。