サラリーマンスキルアップ

【サラリーマンの悩み】仕事で常に「忙しい」を口にすると、余裕がなくなる

「忙しい」口ぐせ余裕なし
「忙しい」人
「忙しい」人
ふだん、仕事するときに、「忙しい」というのが口ぐせで、時間におわれてしまう….

「忙しい」とだれかがいうと、自分も忙しさに巻き込まれる感じがする….

「忙しい」の言葉で、忙しさがなくなることない….」

 

このような悩みにこたえていきます。

 

この記事を読むことで、「忙しい」状態には2種類があり、その忙しさへの対応は個人で対応するべき場合会社で対応すべき場合と明確に分かれていることがわかります。

 

結論から言いますと、忙しい状態の内容を理解すると、それぞれに対しての効果的な行動がとれるようになり、忙しい状態から抜け出すことができるでしょう。

 

ではさっそく「忙しい」状態を正しく理解することから始めます。

 

会社責任と個人責任の「忙しい」状態

「忙しい」には、人手不足で客観的にキャパオーバーしている状態個人の仕事の段取りができていないため、効率的に進められない状態の2つがあります。

 

それぞれ個別にみていきましょう。

 

人手不足で、キャパオーバーの状態

例えば、担当している仕事はもともと3人でやっていたものが2人が辞めていったため、1人でその作業を続けている場合は、単純に人手不足で忙しい状態です。

 

この人手不足の問題は、個人の能力ではなく、会社が足りない人を補充して忙しい状態を解消する責任があります。

 

人手不足の状況が長く続けば、担当者個人に負担がかかり、会社全体への影響も大きくなりますので、すぐに会社で対応すべき問題です。

 

そのような状態が放置されるのがいわゆるブラック企業と呼ばれる会社です。

 

個人の仕事の段取りが悪い状態

個人で複数の仕事をかかえている場合、通常、その個別の仕事の目的、期限、品質などは異なっています。

 

人手不足でない状態で、「忙しい」とは、個人の仕事の進め方がはっきりせずに混乱している状態です。

 

個別の仕事の状況を詳しく見て、順番に取り組んでいけば、解消できる問題なので、会社の問題ではありません。

 

まずは現在の状態を正しく認識することから始めると、その問題についての最適な解消方法を見つけることができます。

 

この個人レベルでの「忙しい」を解消する方法については次の項目で説明しますね。

 

個人で段取りの悪い「忙しい」を解消する方法

個人の「忙しい」状態を解消するするために、以下の3つのことを順番に進めていく全体が認識できます。

 

•仕事すべてのリスト化

•やることの優先順位の設定

•苦手なことから取りかかる

 

以上3点について個別にみていきます。

 

頭のなかのあいまいさをすべて具体化

自分の責任のある仕事をすべてリスト化します。その時に、その目的、提出期限、品質等についてわかる範囲で書き出します。

 

もし仕事で必要な情報の項目が不明であれば、改めて仕事を依頼した人に確認する必要があります。

 

すべて書き出してみることで、自分がどのくらい時間をかけられるかという見通しが立つようになり、漠然とした「忙しい」状態から抜けられます。

 

頭の中で漠然としたものをかかえていると「忙しい」という不安定な状態はどんどん拡大されますが、具体的なリストを目にすることでこの程度の仕事の分量というのが視覚で確認できるでしょう。

 

やることの優先順位の設定

複数ある仕事では期限が迫っているもの誰かの意思確認が必要なものなどは優先して取り組む必要があります。

 

状況によっては目的が変わったために、期限も同じく変わることがありますので、仕事のミーティングの中で目的の変更があるかは常に確認しましょう。

 

苦手なことから取りかかる

同じくらいの優先度の仕事の場合、自分の苦手なことからやっていきましょう。

 

というのは、自分でやってみることで意外とすんなりできる場合もありますし、どうしてもできないなら、早めに助けを得られるようにしておくと、期限に遅れることがなくなります。

 

自分だけでかかえていないで、周りには、自分の苦手なことを喜んでやってくれる人がいますので、効率的に進める方法を選択しましょう。

 

「忙しい」の言葉をなくす

会社のなかで「忙しい」という言葉がなくなると、自分の仕事が余裕をもってできるようになります。

 

自分から「忙しい」をいわない

まずは自分の口から「忙しい」という言葉を発信しないようにしましょう。周りの人に「忙しい」ということが伝わっても、自分の「忙しい」が解消されることありません。

 

それよりもより具体的に、今自分の仕事で、具体的に困っている内容を質問するほうがより効果的です。

 

誰かの「忙しい」をまともに受けない

周りの人が「忙しい」といってくることはよくあることです。

 

もし、その忙しさが、会社の責任のキャパオーバーの問題であれば、上司に相談する必要があり、会社全体で解決する問題です。

 

それ以外の「忙しい」は軽く受け流して、大変ですね、くらいで対応することが楽で消耗しない対応でしょう。

 

効率よく、そして自分らしく働くには以下の記事が参考になります。

 

自分という価値が提供できる領域
【サラリーマンの悩み】誰にでもできる仕事でなく「あなたと仕事をしたい」の働き方をするには最近のサービスでは電話の自動応答などA I(人工知能)で置き換わってきている仕事が増えています。働き方としてもクラウドソーシングなどのサービスで好きな時に好きなだけのサービスも購入可能です。今の世の中で、誰にでもできる仕事をしていると、すぐに自分の仕事を失ってしまうため、どのように自分の価値を提供していくか具体的な行動の内容を解説していきます。...

 

まとめ: 【サラリーマンの悩み】仕事で常に「忙しい」を口にすると、余裕がなくなる

通常、キャパオーバー以外で「忙しい」状態になっているのは、個人の仕事の段取りの悪さが問題です。

 

まずは頭の中ではっきりしていない仕事の内容をすべてリスト化し、優先順位、期限を確認しましょう。

 

「忙しい」という言葉を避けることで、自分の仕事の段取りの悪さの内容を認識して、効率よく仕事できるようになります。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

ABOUT ME
べんきち
東南アジア在住。外資系、国内企業のサラリーマン生活を経験して学んだ仕事への取り組み、働き方、時代の変化への対応などについて、記事を更新します。将来の経済的自由を目指して、人生100年時代を生き抜く知恵を磨いていく過程も発信していきます。