ライフハック

情報発信者と受信者の関心の違いについて4つのサイトを比較してわかったこと

本日はいつもとは違う、リラックスした軽い話題にしたいと思います。

毎日のように、noteのページを見ていても、見過ごしていたのですが、noteというサイトはクリエーターが発信するためのプラットフォームであることに改めて気づきました。

クリエーター=情報発信者であり、その情報発信者が利用するのに便利なように趣向が凝らされています。

noteトップページのグローバルニューでは以下のカテゴリが表示されます。

マンガ
コラム
小説
写真
サウンド
ビジネス
ライフスタイル
テクノロジー
エンタメ

これはやはり、表現者としてどの分野での発信をするかについて、分類されています。
いずれのカテゴリでもプロとして活躍することも可能ですが、そのような認知がない人であっても始めることができる発表の場となっていて、世の中でおおよその情報発信者の関心を網羅するように構成されています。

参考までに他の人気サイトと比較してみると、違いがあることがわかります。

Yahoo Japan!の場合

グローバルメニューは以下の通りです。
ニュース
経済
エンタメ
スポーツ
国内
国際
IT・科学
地域

これはニュースなどの最新情報の検索で、どの分野での情報なのかを分類しています。
社会の情勢、経済、エンタメ、スポーツなど新聞のページ分類と似たようなカテゴリとなっています。

楽天の場合

グローバルメニューは以下の通りです。
スーパーDEAL
Rebates
ランキング
ROOM
楽天西友
カード
モバイル
電子書籍
ブックス
トラベル
楽天ビック
ラクマ
証券銀行
動画配信
Edy
グループ

楽天サービスを利用するユーザーのためにどのようなサービスの入り口があるかを分類しています。
毎日楽天ポイントを獲得するために、楽天サービスをすぐにアクセスできるように分類されています。
そのため、スーパーDEAL、Rebatesなどポイント獲得自体を目的としてメニューが優先表示となっています。

アマゾン(一般ユーザー)の場合

グローバルメニューは以下の通りです。
ランキング
AmazonBasics
タイムセール
Prime Video
本新着商品
ヘルプ
パソコン・周辺機器
クーポン
ギフトランキング
ドラッグストア
ギフト券

アマゾン(一般ユーザー)では、アマゾンサービスを紹介することを重視しつつ、買い物のカテゴリを並べています。
少し、不思議なことに、ヘルプが中央に配置され、ここをクリックすることで、支払い、配送、返品など初めてのユーザー向けに詳細を説明しています。

アマゾン(プライム会員)の場合

グローバルメニューは以下の通りです。
AmazonBasics
パントリー
マイストア
カスタマーサービス
Prime Video
クーポン

アマゾン(プライム会員)では、プライム会員によく利用される定期サービスなどアマゾン独自サービスの利用を促すように構成されていて、
左側にはログインユーザー名、郵便番号が表示されています。アマゾン独自サービスの利用を促すようなメニュー構成となっていて、楽天のポイント活動サポートとの狙いの違いがよくわかります。

まとめ

Noteサイトは、情報発信者向けにどの分野での発表をするかクリエーターの立ち位置からメニューが選ばれるようになっています。このトップページから何かを検索して見つけるということは意図していません。
それに対し、楽天では、ポイントサービスサポートのための情報、Yahoo Japan!では、新しい情報の検索ユーザーサポート、アマゾン(一般ユーザー)では、アマゾンサービスと買い物のカテゴリ検索、アマゾン(プライム会員)では、アマゾンサービスの継続利用促進とそれぞれのターゲットユーザー向けに最適化されていることがわかります。その情報検索者も、どのような活動をするユーザーをターゲットしているかにより、提供されるメニューが工夫されています。

改めて、Noteのサイトが情報発信者に利用しやすくなるように継続的に改善されていることにとても感謝したいと思います。

最後まで、記事を読んでいただき、ありがとうございます。

ABOUT ME
べんきち
東南アジア在住。外資系、国内企業のサラリーマン生活を経験して学んだ仕事への取り組み、働き方、時代の変化への対応などについて、記事を更新します。将来の経済的自由を目指して、人生100年時代を生き抜く知恵を磨いていく過程も発信していきます。